元TBSアナウンサー!山本文郎さん!死去 !79歳!芸能界最高齢再婚! [訃報]
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26日、“ブンさん”の愛称で全国的人気を誇った元TBSアナウンサーの山本文郎さんが
肺胞出血のために死去したことが分かりました。
最後は親族だけにみとられました。享年79歳でした。
葬儀・告別式は親族で行うそうです。
喪主は妻の由美子さん(ゆみこ)。
名前:山本 文郎(やまもと ふみお)
出身:東京都
生年月日:1934年12月23日
早大第一文学部を経て1957年ラジオ東京(現TBS)にアナウンサーとして入社。
「テレポートTBS6」、「モーニングEye」など報道・情報番組から演芸番組まで幅広く担当し、
94年退社後はフリーアナとして活躍していました。
ブンさんと言えば、2008年には31歳下の由美子夫人との再婚が話題になりましたね。
この結婚は芸能界最高齢での再婚らしく、
当時の記録保持者の上原謙さん、中村富十郎さんの
66歳という記録を7歳も更新することになりました。
ブンさん、1997年の元日に突然の病で先妻に先立たれたました。
その後、2008年1月、離婚歴のある43歳の女性、今の奥さんと再婚しました。
その女性とは、かつてブンさんが『こども音楽コンクール』の司会をしていた時に知り合った女性で
その後も付き合いがあり、その女性の結婚披露宴の司会も務めました。
しかし、2007年に彼女の離婚を年賀状で知り、相談を受けているうちに愛が芽生えたという。
また再婚と同時に中学生と小学生の父親にもなりました。
(但し、ブンさんと先立たれた先妻との間に1男がいます。)
2009年「新婚さんいらっしゃい!」の新春特集「芸婚さんいらっしゃい!」に夫婦揃って出演し、
出会いのエピソードなどを披露したほか、
多い時には朝昼晩の1日3回の交合に及ぶという旺盛なセックスライフを紹介して
他の出演者を驚嘆もしくは辟易させるなど、仲睦まじい様子を見せていました。
TBSを勤め上げたブンさん。
やっぱり運命なんでしょうね?
ブンさんが死去したのは26日の午前2時6分。
これには遺族も
「やっぱり『6』(TBSのチャンネル)が絡んでいました。
TBSを愛していたんでしょうね」
と話したそうです。
山本文郎さん。
ご冥福をお祈り申し上げます。
最後までお読み頂来ありがとうございました。
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26日、“ブンさん”の愛称で全国的人気を誇った元TBSアナウンサーの山本文郎さんが
肺胞出血のために死去したことが分かりました。
最後は親族だけにみとられました。享年79歳でした。
葬儀・告別式は親族で行うそうです。
喪主は妻の由美子さん(ゆみこ)。
山本文郎さんのプロフィール
名前:山本 文郎(やまもと ふみお)
出身:東京都
生年月日:1934年12月23日
早大第一文学部を経て1957年ラジオ東京(現TBS)にアナウンサーとして入社。
「テレポートTBS6」、「モーニングEye」など報道・情報番組から演芸番組まで幅広く担当し、
94年退社後はフリーアナとして活躍していました。
芸能界最高齢再婚
ブンさんと言えば、2008年には31歳下の由美子夫人との再婚が話題になりましたね。
この結婚は芸能界最高齢での再婚らしく、
当時の記録保持者の上原謙さん、中村富十郎さんの
66歳という記録を7歳も更新することになりました。
ブンさん、1997年の元日に突然の病で先妻に先立たれたました。
その後、2008年1月、離婚歴のある43歳の女性、今の奥さんと再婚しました。
その女性とは、かつてブンさんが『こども音楽コンクール』の司会をしていた時に知り合った女性で
その後も付き合いがあり、その女性の結婚披露宴の司会も務めました。
しかし、2007年に彼女の離婚を年賀状で知り、相談を受けているうちに愛が芽生えたという。
また再婚と同時に中学生と小学生の父親にもなりました。
(但し、ブンさんと先立たれた先妻との間に1男がいます。)
2009年「新婚さんいらっしゃい!」の新春特集「芸婚さんいらっしゃい!」に夫婦揃って出演し、
出会いのエピソードなどを披露したほか、
多い時には朝昼晩の1日3回の交合に及ぶという旺盛なセックスライフを紹介して
他の出演者を驚嘆もしくは辟易させるなど、仲睦まじい様子を見せていました。
やっぱり「6」が好き?!
TBSを勤め上げたブンさん。
やっぱり運命なんでしょうね?
ブンさんが死去したのは26日の午前2時6分。
これには遺族も
「やっぱり『6』(TBSのチャンネル)が絡んでいました。
TBSを愛していたんでしょうね」
と話したそうです。
山本文郎さん。
ご冥福をお祈り申し上げます。
最後までお読み頂来ありがとうございました。
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2014-02-26 23:16
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